SHORTCAT

頑張らないために、頭を使ってます。

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この一年でできるようになったこと

この5日間のテーマは、成長角度をあげること。そうであるなら、この1年間でどんな放物線を描いているのかを知ることが大きなヒントになる。

この記事では、この1年間で何ができるようになったのか、何を成し遂げたのかを箇条書きでかく。

 

そういえば去年の12月くらいにもこんな記事を書いていた。

shortcat.hatenablog.com

 

この記事のように、毎年こうして何ができるようになってなにをできるようになりたいと思っているのかを言語化したい。

できるようになったこと

デザインの仕事に関われるようになった

望んでいる形のデザイン職務をできるようになってきた。

UI,マーケ,グラフィックのみならず採用や組織作り的なところまで行っている。この状態を心から望んでいた。

能力が足りないと感じることはたくさんあるが、伸びることを信じて戦おうと思う。

 

去年の今頃も似たようなポジションだった。ただ、実務が伴わなかったので、空回りしていることがあった。

進みたい方向に足を踏み出せている感覚はある。

安定的な収入を得られるようになった

今週5、8時間働いている。そうすると月間の収入が大体18万円くらいになる。そのお金があると、基本的には困らない。

それくらいのお金があるから、困らずに生活ができる、得たい体験を気兼ねなく取りに行ける状態になる。

余裕は大事だ。余裕があるから周りに余裕を見せれる。

気分の波が小さくなった

これはーーー、どうだろうか。どちらかというと、気分の波に左右されない環境になったという方が正しいと思う。

気分がどうであれ、毎日仕事しているし、人と会うし、デザインを作ってるし、というような感覚。

環境が人を作るってほんとだね。

“道筋通り”を認識できるようになった

自分自身のストーリーでもそうだが、筋道通りを描けるようになってきたように感じる。

想定していた期間では結果が生まれなかったけれども、気付いたら得たかった結果を得れている、というような。

・プロダクトにフルスイングできる状態

・カルチャーフィットを重視した入社

・プロダクト作成

・伝説の文系デザイナ 記事

とかとか。

他にもいろいろあるが、やりたいと望むことは実現のための大きな原動力になるように感じる。

「信ずれば実現す」の論調は眉唾ものだが、目標を見定めることによって目標を引き寄せることを実体験として得ることができた。

議論に負ける/降りることができるようになってきた

議論にかつ唯一の方法はその議論から降りること

『人を動かす』に書かれていた一文。

 

ビジネスの場において、より良い結論を出すための議論はすべきである。

しかし、平時のコミュニケーションにおいては真理といえる。

 

議論に勝利することによって得られるものは反感。

議論を降りることによって得られるものは人徳。

大学生の可能性を客観視できるようになった

長いこと大学生をやった。だからわかる。やはり大学生は社会人には勝てない。

イケてる大学生がキャンパスやインターン、学生団体で頭を捻って考えていることはイケてる社会人が日常的にしていることで、環境が全く違うのだ。

 

稀に社会人を凌駕する思考体力を持つ大学生もいる。その大学生をみて大学生の方が〜〜と考えるのは選択バイアス以外の何物でもない。

 

例えて言うと、高校野球プロ野球みたいなものだ。高校生とプロが対決すればやはりプロが勝つだろうし、一方でプロから三振を取れるピッチャーも存在する。

 

coralcap.co

こうした記事からも、若いうちしかチャンスはない!と生き急ぐよりも、社会人になって着実に淡々と能力を積み重ねて計画的に独立を狙う方が成功確率は高まるのかもしれない。

自分のストーリーを肯定できるようになった

過去の意味づけは現在が行う。

 

だから、今が悪くなったら、自分のストーリーに低評価を押してしまうだろう。

 

遊び方が上手になった

もやもや考えずに、全力で遊ぶ。遊びに費用を厭わない。

それができるようになった。

経験人数が二桁になった

シンプルに嬉しい。

 

sagami-gomu.co.jp

20代の平均経験人数は7.4人らしい。つまり、23歳の現時点で大多数の男よりも経験人数を上回ることができたことになる。

 

ただこれにはどう解釈するか、自分も迷っているところだ。

・ナンパでの経験人数は砂上の楼閣のように思える

・経験人数はただの数字

・ナンパでどこを目指しているのか

この辺りは、自分も未だ結論を出せていない。

 

ただ、愛とは何かについて考えるためには必要なプロセスのように感じている。

自分の両親は長いこと不仲で、それを小さな時からずっとみてきた。

結婚というものをポジティブに捉えられないのだ。

 

だからこそ、愛とは何かを探究している。

 

この記事を書いている2020年9月22日現在、暗中模索に陥っている。

愛とはなんなのか。自分は何を求めてナンパをしているのか。なぜ女性を魅了したいと思うのか。

 

11月から東京に移動することによる諸々の別れ(主にキセク)がその探究心にドライブをかけているように思う。

 

ふと見えた光は、尊敬するチバさんの自己紹介文にあった、

目標:美女を自在に口説き落とす、圧倒的に魅力的な男となること

https://nanpawars-blog.net/profile

の一文だった。

 

ただ、男として。

美女を自在に口説き落とせる、圧倒的に魅力的な男となる。

 

それを目標として頑張ってみても良いかもしれない。

 

思えば、思春期が始まった中学、高校の時は恋愛に対して、性に対して悶々とする日々を過ごしてきた。

 

性欲は人以上にあったと思う。自家発電を2日以上開けたことがない。

モテないわけでなかったが、意中の女子をゲットするには程遠いヒエラルキーにいた。

意を決して送信したラインの返信が素っ気なくて、悔しい思いをしたこともあった。

 

自分のナンパのモチベーションの一つは、失われた青春を取り戻したいのかもしれない。

 

ただ、ドキドキしたいだけなのかもしれない。

 

いつか中高の同級生に出会った時に、「あの時にもっと関わっておけばよかった」と少しの後悔をして欲しいという、ささやかな復讐心からなのかもしれない。

 

または、生涯愛し続けれるようなパートナーに出会いたいのかもしれない。

 

ナンパは結婚・子育てまでの過程かつ精度を高めるための準備期間で、万全の準備で結婚と子育てに望みたいのかもしれない。

 

美女であって、キャリアウーマンであって、しっかりと議論ができて、ポリアモリーを容認できる。といったソートを行っているのかもしれない。

 

 

気持ちがどこにあるのか、正直捉えきれてない。

 

 

 

もう少し、頑張ってみよう。酸いも甘いも受け止める覚悟で。

 

PickUpが上手になってきた

この記事を書いている4連休を振り返ると、スト高案件に当たることができた。

和むのも上手になっているし、スト値も上がっている。

これは誇って良いと思う。

 

即数もようやく二桁。まだ落ちてるセックスは拾いたいけど、スト値にこだわり始めても良い頃かもしれない。

 

美女を自由自在にゲットできるように。

 

マッチングアプリでようやく一人会えた

いやー、長かった。めちゃくちゃ短期的なトピックだけど。

なぜか苦手意識があって、いつも会えなかったんだけど、ようやく会えるようになった。

 

東京行ったらめちゃくちゃ無双したい🔥

 

 

縮毛矯正をあてて良い感じの髪型を見つけた

これなー、ようやく解決策が見つかった感じだ。

縮毛矯正マジ神。あとは、ヘアオイルをタオルドライの後に行うことで劇的にセットしやすくなる。

あとはマッシュ目の髪型がささる、つまりは少しな長めの髪型。

 

見えてきてはいるんだけど、もうすこしチューニングしたい。

主戦場がストリートになってきた

去年まではハブがメインだった。そう考えると、ストリート割合が増えてきた、というよりコロナ禍でハブにいけなくなった。

 

でも、それがめちゃくちゃ良い結果を産んでいるような気がする。だってスト高に出会えるんだもの。

付き合う層がガラッと変わった

これは主に会社かな。あとは、所属してた学生団体を抜けたから、年齢層が上がったのとコミュニティに幅が出てきた。

いろんな人からいろんなことを吸収できるから楽しい。

 

自家発電回数が少なくなった

多分ね。でも特に8月後半から9月の中旬くらいにかけては結構少ないような気がする。

3回とかじゃないか・・?

 

この記事を見ると、全国的には月間12回くらいが平均のようだ。3日に1回ペース。

tengahealthcare.com

 

自家発電を減らすと、行動に写すことがわかった。

スタナンした時も、ずっと禁欲してたから。

成し遂げたいことが明確になった

長期思考が身についた

いまここで結果を出そうとしなくなった。営業のバイトをしていたのだが、その価値観が骨の髄まで染み込んでいた。多分、それまで信仰としての所属をしたことがなかったから、最初の文化・価値観の浸透だったから。

その考え方がようやく抜けた、というより良い感じで昇華・中和したように感じる。

ハードシングスに向き合う姿勢を得た

ぬくぬくと仕事に取り組みたい、みたいな考え方があったけど、マッドロックに働くのも悪くないと思えるようになった。

ストレス耐性が高くなったと言えるかもしれない。マンションベンチャーで、会社に泊まる、みたいなものに対して全く抵抗がなくなった。

この経験はいつか生きると思う。

 

毎日働けるようになった

さっきのと一緒だね。

 

毎日手を動かすようになった

これはここ最近。とにかく、家では集中がもたないことに気づいたから。

この辺りは、自分をしれたことに大きく起因している。努力でなんとかする、の価値観が強すぎて、要領が悪いことがあった。

でも、最近分かったけど、家で作業するのは集中が比較的低いし、14~17時の間の集中力は午前中に比べて低いことがわかった。

去年までの自分は、その時間に頑張ろうとして思い通りに行かなくて、自己嫌悪に陥る、と言ったサイクルが非常に多かった。

 

その時間は無理に頑張るんじゃなくて、その時間にできること、だったり頑張れる環境を探す(家じゃなくてカフェとかマックとか)、といったように自分をハックすることが大事だ。

 

ちょこちょこブログで言語化する習慣がついた

まさにこのブログ。

来年はガッツリしていきたいとも思う。

 

伝説のデザイナー記事を書いた

ようやくかけた。ずっと書きたいと思っていた。渾身の記事を書くことの影響をしれた。

・自己紹介がわりになる(自分のことを書いてなくても)

・息が長い、というより永続する

・思考の整理具合が大きい

などのメリットがある。

毎日ブロガーじゃないんだから、3ヶ月くらいかけて渾身の記事を書くことは非常に良いかもしれない。

統合は将来行えば良い。

 

メンズメイクをするようになった

まぁ、まだまだ練習が必要だけど。

BBクリーム、アイシャドー、アイパウダーの3つ。

特にアイパウダーはまだ分かってない。

もう少し練習したいとは思う。

 

できるようになりたいこと

部屋作りをこだわりたい

11月に東京に引越して、初めての一人暮らしになる。

 

こだわって部屋作りをしたい。

Less is Moreの考え方で、より少なく、よりよく。

 

 

胸をはってデザイナ をなのれるようになりたい

デザイナーをしてる、といって、胸を晴れるアウトプットを出せていないと思う。

この一年で、自信を持って世の中に出せるアウトプットを出したい。

愛とは何かを知りたい

愛ってなんだろうか。ナーバスな気分だからこの問いが出てきた。

多分、一番のキセクちゃんと離れなければならないことに悲しくなったその流れで考えているのだと思う。

 

愛を受け止め続けれるのか、愛する恐怖、それを乗り越えられるかもしれないと思う人との別れ。顔が可愛かったら・・・?もっと粘ってた・・・?

自分の中で合格点じゃなかったのかもしれない。サイコパスっぽいけど。

 

愛ってなんだろうなー

 

渾身のプロダクトを作りたい

これはつくりたい。頭の中にあるものを、実現させたい。

そのためには周りの協力が必要なんだけど、できるだろうか。ずっと宙ぶらりんになっている。

こっちから提案し続ける必要がありそうだ。

 

社内のプレゼンスをあげる

プレゼンスというと、政治的な感じになるな。会社にギブし続けたい。

会社がちょっとでも良くなるような動きをし続けたいと思う。

 

身の回りの金融知識を高める

橘玲や藤沢数希の価値観に近い。あとは単に金融の知識、資本主義の知識。

この辺は渾身の記事にするか?資本主義とは?

いや、インプットを記事にするのは渾身の記事化には向いていない気がする。それよりも、自分の経験や得意分野を記事にするか。

簡単なwebサービスを作れるようになる

手伝ってもらいながら作るけど、Laravelがいいのかな?

いろいろ手を出してて結局作れてないな・・・。

年間30即を目指したい

今年は10くらい。3倍3倍で成長し続けるという意味で、来年は30。

パレも作れるし良い感じだと思うけど、どうだろうか。

食べ物をシンプルにする

一人暮らしをした後の食事。イメージはついている。問題は昼だけど、東京はお昼ご飯文化がそんなにないから、持ち込み系でも良いかも。

同時に、筋トレとかもルーティン化したいのだけど、なかなかうまく行かないな。

 

ちな、今考えてる食事

朝…フルグラ+バナナ+プロテイン or 納豆+キムチ+アボカド+卵+プロテイン

昼…外食 or 

夜…松屋(牛丼と野菜と卵)

食費はこれで大体1日2000円くらいか…?結構行っちゃうな

お昼いかに節約できるかが鍵かな。

 

ネトナン用の写真をとる

これは・・・誰かに取ってもらうか、お金払うか。

タイムチケットとかか?

うーん、まぁ、東京行ってから考えるべ

 

3ヶ月かけて渾身の記事を4本書く

これは結構ブランディング戦略に関わる

うそ、ブランディング戦略、なんてものは今の僕にはない。

ただ、コンテンツを作り出すという意味では、ありだと思う。おそらく自分の文系デザイナ 記事は割と長いこと読み継がれるはず。もう少し勉強法に寄ったものでも良いかもだが。