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頑張らないために、頭を使ってます。

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見返してやる

「見返すとか復讐するとかそう言うモチベーションで生きてる人、ぜったいに幸せになれないからやめたほうがいい」

 

 

2年前くらいに、そう言うツイートをみた。

 

 

その時の僕は、そのツイートを見て、是非がわからなかった。字義通りうけとって、復讐とか見返すとか、そういうモチベーションで生きるのはよくないんだと解釈した。

 

だが、いまはちがう。

想像力のない上記のツイートには、断固としてNOを突きつける。

 

 

素直に、正直に書く。自分の本音だ。誰にも言うつもりはないし、これが誰かの反感を買うことであることもわかってる。

だけど、そんな虫ケラみたいな自粛警察、ポリコレ警察は怖くない。

雑魚だ。

 

 

見返したいやつは無限にいる。

 

地元の奴ら。大学のやつら。就活で不採用を突きつけた奴ら。ビジネス上のやつら。みんなだ。

 

感謝を込めて、のような優等生ぶるつもりはない

 

 

 

30歳になったとき、誰よりもスマートで若々しく、隆々とした筋肉、年輪のました美しさ、本音と建前を使い分ける強かさ、古今東西の知識、その知識を元にした行動。

 

 

知識について

知識は、冷蔵庫の中の材料のようなものだ。生活から得られる知識もある。本を読まない人は、生活から得られる知識のみで料理をする。その冷蔵庫の中に、多種多様なハーブはない。ロブスターはない。チーズや肉、パンや野菜・・・近所のスーパーで買ってきた材料。どこの家の冷蔵庫の中とさしてかわらない。だからこそ、本を読まないといけない。

そして、調理するのが、行動だ。いい材料がなければいい料理は作れないし、いい材料があっても行動が伴わなければおいしくない。

 

その最たる例が、エドスタッフォード(イギリスの探検家)であると思うし、出口治明氏だろう。

 

知識と行動によって料理を作る。かっこいい男とはそう言うもの。

 

雑学、と言うものは、雑学集で得るものではない。多種多様な読書から得るものだ。

知的好奇心は、満たせば満たすほど、溢れ出てくる。その繰り返しが、知の巨人を産む。

 

怒り

この俺を価値のない人間と評価し、蔑んだやつらへ。

 

30歳になった時、どっちが笑ってるか。勝負しようぜ。

 

おれはアピアランスも知識もビジネスもどれ一つとして諦めるつもりはない。家族は諦めるよ。負債だと思うしね。

だけど、ナンパ活動で、お前らの10倍、下手すら100倍の女とセックスしてると思う。

 

ホモサピエンス、生物の生命活動はすべて繁殖のためにある。だから、女とどれだけセックスしたか?は生命活動において、もっとも優先されるべきことだ。

 

30歳になって、同窓会で会おう。そこで、どれだけの差がついているか知らしめてやろう。

 

お前らが、しょうもない人生を送ってる間、おれは自己研鑽を怠らなかったし、美を磨き続けた。女修行もし続けたから、同窓会で出会う女を即ることになるだろう。

 

地下に籠もって、どれだけ準備してきたと思ってんだ。ふつふつと湧き出る怒り、復讐心。ルサンチマンじゃない。

わかってる。みんな大人になってんだ。少年のように、悔しさを前面に押し出す表情を、君たちはしないだろう。きっと、悔しさを隠す顔をするんだろう。知ってるさ。

その顔、その顔を見たいんだ。その表情に、名前はついていない。

君たちがさ、なんとなく、考えもせず、思考停止で生きてきた人生を振り返って、激しく後悔する表情さ。

その顔をみるために、俺は邁進してんだ。

 

 

結婚について

俺はまだ結婚しないだろう。するのは40歳に近づいた時。20代前半のキャリア志向の強い女の子をナンパでゲットする。そうするのが一番経済的だからね。

 

おれもその頃には落ち着いているだろう。自分の事業があることに加え、女修行も終了している。

 

40歳まではビジネスとナンパで暴れ続ける。多分それだけで多くの人は敵ではなくなる。

 

普通の人は、結婚すれば幸せになるだろうと言う訳のわからない論理をもって結婚する。しかし、結婚なんて、家族なんて、なんの幸せの足しにもならない。

 

結婚すれば幸せとかさ、やめようよもうそう言う思考停止。

自分だけだよ、信じられるのは。

 

自分を信じて、磨き続けた先に、玉のような自分が待っているだろう。その状態でさ、キャリアハックにでようぜ。届く人には届くだろう。同級生から連絡が来る。「久しぶり、記事見たよ」向こうから酔ってくんだよ、女ってのはそう言うもんさ。価値の高い、ソーシャルバリューのある男によってくる。そういう奴らをかたっぱしからそくってやろうぜ。高校時代、大学時代にできなかったこと、それを回収する旅なんだこれは。だから、いつでもかっこいい自分でいなきゃならない。とびきりの自分でいなきゃならない。いつあってもいいようにさ。

 

次会うときは、とびきりで会う。そう決めてる。地元の奴らとか、大学の奴らとか、ゼミの奴らとか。その中で、中のいい奴、親友だけはあってればいいじゃん。むしろそれが利益にもなる。ネットワークが繋がってるからね。メディアに乗りゃあ、単発的な連絡はあるだろう。だけど、継続的な連絡はない。だから、そういうネットワーク。それを持ってること。親友ツーのはそう言う面白い側面もある。

 

久々にあった奴らはなんと言うだろうか。まぁ、久々にあった印象は「かっこいい」になるだろう。ジャニーズ的なかっこよさではなくて、年輪を重ねたかっこよさ、しぶさ。人妻になってる可能性もある。まだそんな先じゃない可能性もある。ビジネスという戦場で磨かれ、叩かれ、消耗し、一皮向けた自分。ソーシャルバリューの高さを見せつけてやろうぜ。

 

あと、これまでのコミュニティだけじゃない。例えば、じょしにしうちとか。あいつまじでキモかったな。あとは、就活アドバイザー(笑)のおっさん。一層か二層くらいのレイヤーに来てマウントをトルニーしてるやつな。

これまで出会ってきた不快な人間全て。そしてこれから出会う不快な人間全て。お前らに、どっちが正しかったか教えてやるよ。まってなそれまで。